2　公衆衛生業務に従事したときは、1日につき3,000円を支給する。

2　前項に掲げる手当は、尾花沢市一般職の給与に関する条例第6条の2及び第6条の3の規定に基づき給料の調整等を受けている職員には支給しない。

1　この条例は、公布の日から施行し、昭和36年4月1日より適用する。

2　尾花沢市伝染病作業従事職員の特殊勤務手当支給条例(昭和31年条例第6号)は廃止する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和37年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和40年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和40年1月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和40年11月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和41年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和41年6月1日から適用する。

この条例は、昭和42年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和42年7月1日から適用する。

この条例は、昭和42年12月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和43年4月1日から適用する。

この条例は、昭和43年7月1日から適用する。

この条例は、昭和43年12月1日から適用する。

この条例は、昭和45年4月1日から施行する。

この条例は、昭和47年4月1日から施行する。

この条例は、昭和48年7月1日から施行する。

この条例は、昭和49年8月1日から施行する。

この条例は、昭和50年6月1日から施行する。

この条例は、昭和51年4月1日から施行する。

この条例は、昭和53年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和54年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行し、昭和55年1月1日から適用する。

この条例は、昭和56年4月1日から施行する。

この条例は、昭和57年10月1日から施行する。

この条例は、昭和60年4月1日から施行する。

この条例は、昭和62年4月1日から施行する。

この条例は、平成4年6月1日から施行する。

この条例は、平成7年4月1日から施行する。

この条例は、平成11年1月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、平成11年4月1日から適用する。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成13年4月1日から施行する。

この条例は、平成16年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、平成16年4月1日から適用する。

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(施行期日)

1　この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(助役に関する経過措置)

3　この条例の施行の際現に助役である者は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)に、改正後の地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「新法」という。)第162条の規定により、副市長として選任されたものとみなす。この場合において、その選任されたものとみなされる者の任期は、新法第163条の規定にかかわらず、施行日における改正前の地方自治法第162条の規定により選任された助役としての任期の残任期間と同一の期間とする。

この条例は、公布の日から施行する。

この条例は、平成31年4月1日から施行する。

この条例は、公布の日から施行し、改正後の尾花沢市職員の特殊勤務手当支給条例は、令和2年11月1日から適用する。

(施行期日)

1　この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2　改正後の条例の規定を適用する場合においては、改正前の尾花沢市職員の特殊勤務手当支給条例の規定に基づいて支給された特殊勤務手当は、改正後の条例の規定による特殊勤務手当の内払いとみなす。

この条例は、公布の日から施行する。